上高地  2002.12.31-2003.1.3
中の湯〜徳沢(泊)〜蝶ヶ岳5合目?(敗退)〜蝶ヶ岳1合目(泊)〜小梨平(泊)〜中の湯
ひ〜ちゃん・権 

昨年のリベンジを!

と言うわけで、2年連続のお正月上高地
今年は昨年と違い、天気予報はオーケー
雪は入山日の31日と3日以降からのはずである。
しかし、年末の28日から晴れ続けてるので、
そんなにずっと晴れ続けるのかなと疑ってみたりもするのだが・・・。

入山日の31日は、予報とはちょっと外れ、曇り。
穂高の上の方は見えないのだが、別にガスるってこともなく、
ほんとに、曇り〜〜って、感じ(笑)。
しかし、ザックの荷物が重い!! 徳沢までの平地なのに、重い!!
こんなことで、ええんやろか??
予定通り、夕方には徳沢へ。どれほどあるのかよくわからないが、雪はたんまり。
時間が合ったので、しっかりと雪を固めて、テントを張る。

早朝から、何を血迷ったか水をたっぷり作り、出発の準備!
2時間以上かけて、水を大量に作り、テントを撤収。
「あけましておめでとう」は、素晴らしいお天気!
初日の出で、前穂が輝いている。絶好の登山日和。
今年は、天気に恵まれているぞう!
しかし、4時に起きたのに、なんで出発が8時なん??
さあ、スタート!!

しかし、重い。重い。ザックが重い。
登り始めても、いっこうに重いまま。
しばらく登ると、慣れそうなものだが、今回ばかりは違う。
登れば登るほど、重さがズシリと堪える。
いったい何キロあるのだ?25キロを軽くオーバーしてるハズ。
27〜8キロくらいだろうか?
それにしても、足が進まない。徐々に休憩が多くなる。
歩いている時間より、休憩の方が多くなってきている。
こんなに辛いのは、初めてだ。
登り続ければ、いずれたどり付けると言うようなレベルではない。
情けない。昨年テントを持って上まで上がってるいるのに・・・。



ぎ・ぶ・あ・っ・ぷ・・・・撤・退

無風超晴天。どこまでも青い空。ああ、恨めしい・・・・。



そもそも、平地でも重たかったのに、
そこに大量の水を持って上がるなんて、ムチャです。
まして、雪は、どこでも、いっぱ〜〜〜いあるのに・・・。
ハッキリ言って、バカですね。

翌日も晴れわたり、北アルプスは、この年末年始、晴天の大盤振舞。
こんなに晴れが続くなんて、滅多にないだろうに・・・。
なんか、神様が授けてくれた幸運を、自分のせいで活かせず、
この一年間の幸運をすべて使いきったような感じのお正月だった。

初日の出に染まる前穂高

2003年1月1日
北アルプス一帯は、
信じられないほどの
無風快晴だった。
徳沢にて
寒風吹き荒む梓川

一面雪と氷に
覆われた梓川の上を
容赦なく寒風が襲う。

徳沢近くから下流を臨む
晴天!前穂

素晴らしい天候に
恵まれた。
上から見たかった・・。

徳沢近くの梓川にて
雪の穂高

雪に覆われた穂高に
西日が入り込み始めた。


河童橋にて
焼岳

焼岳の後ろに
夕陽が沈んだ。
噴煙が夕陽を
浴びて美しい。

奥穂高 燃ゆる1

静寂の中、
夕陽に赤く染まりゆく
奥穂高。

上高地河童橋にて
奥穂高 燃ゆる2

赤く染まった奥穂高に
雪が強風で舞っている。



留守番

今年は、昨年と違い、
クルマはすぐに
見つけられた。








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